年末ギリギリ、大晦日の日にFINAL FANTASY XIV 漆黒のヴィランズをクリアしました。クリア時のジョブは忍者です。
※以下、若干ストーリーのネタバレがあります。
ストーリーが素晴らしい
蒼天のイシュガルドのメインストーリーも良かったですが、漆黒のヴィランズの出来はそれ以上と言っていいくらい素晴らしいものでした。 演出もお見事！
特にこれまで暁の敵陣営として描かれてきたアシエンの過去にフォーカスし、大人にも楽しめるようによく練られた中盤以降の展開にはグッと引き込まれました。
登場人物中、最も感情移入したのはなんといってもエメトセルク。旅の道中、敵か味方か定かでない人物として描かれ、最後はいいところを持っていかれましたね。
漆黒のヴィランズまでのプレイタイム
ところで、新生エオルゼア～漆黒のヴィランズまでの所要時間ですが、
/ptime
を実行して確認してみたところ、
累積プレイ時間 14日9時間8分
という結果になりました。
新生エオルゼア～紅蓮のリベレーターまでのプレイ時間は当時コマンドを知らなかったので計測していません。（しまった・・・）
タンク、ヒーラーロールでプレイしていればもうちょっと時間短縮できたかと思いますが、忍者はけっこう気に入ってるので1ジョブ目としてはよかったかなと。次はロールクエストコンプのためにタンク・ヒーラー・遠隔魔法DPSを上げていこうと思います。
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