FF14の第57回PLLで傘の他にもう一つ興味をもったのがパッチ5.2以降で新たに実装予定の蛮族クエストです。
こちらパッチ4.x紅蓮編で登場したキキルン族ですが、第一世界ではキタリ族と呼ばれています。
PLLを視聴したところ、キキルン族の蛮族クエストはじつはパッチ4.xでやる予定で、ギラバニアエリアに赤のジグラートというピラミッドのような構造物も用意されていました。蛮族クエストを見送った理由は世界設定の織田氏がナマズオに夢中になってしまったからだとか。後から考えると第一世界にナマズオは登場していないのでこれでよかったのかもしれませんね。
ギラバニアあたりってなんだか歴史がありそうな構造物は配置されているものの、設定が不明だったので不思議に思っていたのですが、そんな理由があったんですね。赤のジグラートは第六霊災関連の建造物だったようですが、他にも語られていないネタがまだまだあるのかもしれません。