低レベルジョブを複数上げてます
FF11プレイ日記です。
最近は低レベルジョブのレベル上げをやっていることが多いです。効率よく進めたければ、とにかく一つでもジョブをレベル99まで育て上げることが重要なのですが、なんでまた低レベルジョブをやっているのかといいますと。
エミネンス・レコードの報酬では武器・防具などの装備品がポイントとの交換で入手できますが、アクセサリがリストになく入手できないと思います。現在は競売でほとんどアクセサリ(首・背・腰・耳・指)が出品されておらず、出品されていても高額だったりします。
低レベルアクセサリ入手手段
ではどうやってアクセサリを得るのかといいますと、エミネンス・レコードの課題クリア時に報酬がもらえることがあり、アクセサリが入手できることがあります。これにやっと気がついて低レベルジョブで各地を転戦し、アクセサリを入手してきました。
ラテーヌ高原の地形は今でもよくできているなーと思います。これをPS2時代に実現していたのだからすごいです。当時はPCでエバークエストとかウルティマオンラインを遊んでいた時代だから、もはやオーパーツレベルですね。
元々旧スクエアがFF11を開発するきっかけとなったのは、ファイナルファンタジーの生みの親である坂口博信さんが洋ゲー好きであり、エバークエストをプレイしていてこんなゲームを作ってみたい!というところから始まったとネット情報で見たことがあります。
魔導剣士がレベル30なりました。エミネンス・レコードのアチーブメントだったかな?ジョブレベル毎に目標達成(ジョブ取得・ジョブレベル)もあり、エミネンス・レコードポイントがもらえます。
合成でもエミネンス・レコードのポイントはもらえます。クリスタルや素材がカバンを圧迫していたので合成スキル上げで消化してきました。合成サポートを受けていないと割れやすい感じですね。
休止前(アルタナ時代)はギルドの納品で混雑していたものですが、今は誰もいません。というのも食品・ジュース関連はNPC(モーグリ)から安く購入できるようになっているのでスキル上げする必要がないようです。必要なときだけ安く購入してカバンを圧迫しないのが今のプレイスタイルなのかな?
昔はクリスタルと材料を持ち運んで荷物を圧迫しないようにして、現地で合成してました。
その他気がついたこと
あと地味に嬉しかったのはシーフがクロスボウボルトを使えるようになっていたことですね。私が復帰前にプレイしていたレベル75キャップ時代はシーフの射撃スキルは弱体ボルトで上げていたと思います。弱体ボルトが使えるのに一番安値のクロスボウボルトが使えないのは変だなーとは思ってはいたのですが。
あの頃のFF11開発ってプレイヤーの要望にはあんまり聞く耳を持たず、ジョブ間のバランス調整も弱体で図っていた感があります(それでプレイヤーが離れていったわけですが)。そういう状況が一変したのは同じスクエニで運営されているFF14でプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹さんが配信・イベント等でプレイヤーの意見を聞くようになってからだと思います。
最近のYoutubeでの公式配信は日本だとFF14が先駆けだったかと記憶しています。FF14のPLL面白いですよ。あれもゲームコンテンツの一つだと思ってます。
ゲームの方は予習必須でやってないと一撃死もあり、それは初見プレイヤー向けとしてはどうなんだといろいろ思うところがあって休止しましたけど。新規向けからエンドコンテンツまで、間口が広いのは今もFF11の方かなと思います。FF14はガチ勢~初心者層までガッチリとピラミッド構造が確率してる気がします。吉田直樹さん曰く、予定していたヒエラルキーだそうですけど。