FF14のパッチ5.3メインストーリーを終えたので、Nintendo Switchの新作ゲームや積みゲーのクリアに取り掛かりました。
最近ハマっていた人狼ゲーム「グノーシア」は既に何十回も周回プレイをやって飽きてきたので、
どうせやるなら新作ゲームからやろうと、ジャンル的にはヴィジュアルノベルに分類される「グリザイア ファントムトリガー」を速攻で終わらせ、同じくNintendo Switch用ゲーム「Root Film(ルートフィルム)」のプレイを始めました。(PS4版もあります)
ルートフィルムはジャンル的にはミステリー、推理モノに分類されるゲームです。至るところに低予算なゲームらしい作りが見受けられますが、ストーリーはなかなかいいです。演出は絵に動きがないところがちょっと残念なところでしょうか。
推理バトル的なシステムはなかなかいいですね。これ、選択を間違えたらゲームオーバーあるのかな?
システム的には移動確定がボタン長押しなのが気になりました。読み込みがちょっともたつくので誤入力防止のためだったのかなと推測しています。
29.97f(フレーム)に隠された殺意の幕が開く 『Root Film』は、映像トリック、どんでん返し、W主人公など、ミステリーファンを満足させる演出が散りばめられた、本格的ミステリーアドベンチャーゲームです。
ルートフィルムが終わったらホラーゲーム「夜灯す」もプレイしたいですね。
会社の夏季休暇を消化中なので、この機会に夏のセールで買い込んだ積みゲーをクリアしてしまいたいところです。