11月20日からPS Store Black Fridayが始まりました。
今年も「PS Plus 12ヶ月利用権」は買っておいて、他に3本のゲームを購入しました。PS Plusの利用権はセール時に買っておくとお得です。
【#PSStore】今年も「BLACK FRIDAY」がやってきた!
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) November 20, 2020
『ウォッチドッグス レギオン』
『Ghost of Tsushima』
『モンスターハンターワールド:アイスボーン』
などの対象タイトルがお買い得! 「PS Plus 12ヶ月利用権」も25%OFF!!
詳しくはこちら⇒ https://t.co/51jX4CdAxU#PSPlus pic.twitter.com/W1u82YfJ0C
十三機兵防衛圏
現在のパッケージ版の価格がなかなか値下がりしない名作「十三機兵防衛圏」を買っておきました。
Amazonで新品パッケージを買うよりは1000円くらい安いです。
早速プレイしてみましたけど、ゲームの進行とSLGパートが独特でなかなか面白いですね。ヴァニラウェアのドラゴンズクラウンが好きだったこともあって楽しめています。
13人の少年少女たちが織り成す壮大な物語
「追想編」の物語は「13人の主人公」それぞれの視点で展開されます。各主人公には関係性の深いキャラクターとの専用エピソードがあり、物語を進めるにつれて、隠されたキャラクター同士の複雑な関係性への分岐を垣間見ることができます。全員の物語を追い、13人それぞれが抱える謎を解き明かすことで「破滅の運命」の真相に迫っていきます。
Ghost of Tsushima
Ghost of Tsushimaは以前からプレイしたかったオープンワールドゲームなのですが、PS5入手を待とうかなーと思っていてなかなか手が出ませんでした。
こちらはパッケージが値下がりしてきましたが、それよりも安い価格だったので買っておきました。実際にプレイするのはPS5入手後になりそうです。
武士の道から外れ、邪道に落ちた兵「冥人(くろうど)」となれ
文永(十三世紀後半)、モンゴル帝国(大元)は東方世界の征服をもくろみ、立ちふさがるすべての国を蹂躙していた。 東の果て、日本に侵攻すべく編成された元軍の大船団を率いるのは、冷酷にして狡猾な智将、コトゥン・ハーン。ハーンは、侵攻の足掛かりとして対馬に上陸する。 これを防ぐべく集結した対馬の武士団は、初めて見る元軍の兵略によって初戦で壊滅。島はたちまち侵略の炎に包まれる。 だが、かろうじて生き延びた一人の武士がいた。 境井 仁(さかい じん)。 仁は、境井家の最後の生き残りとして、たとえ侍の道に反した戦い方に手を染めることになっても対馬の民を守ろうと決意する。冥府から蘇った者「冥人(くろうど)」として、あらゆる手段を使って故郷を敵の手から取り戻すのだ。
オーディンスフィア レイヴスラシル
オーディンスフィア レイヴスラシルはドラゴンズクラウンを開発したヴァニラウェアの作品だったのでこの機会に買っておきました。
アトラス×ヴァニラウェアが挑む 2DアクションRPG、究極の到達点 「ドラゴンズクラウン」で高い評価を得たアトラス×ヴァニラウェアのタッグが、HDゲーム機の潜在スペックを引き出しその魅力を極めるべく生み出すリ・クリエイト作品「オーディンスフィア レイヴスラシル」 がここに登場! HDグラフィック化により磨き抜かれた「息をのむ美しい世界」と「キャラクターの精細な感情表現」により紡がれる、壮大な物語。
PS Storeのセール時に買っておいて、後でPS5を入手後快適に遊べるかなと思ってます。最近はパッケージ版よりダウンロード版を購入することが多いです。発売後すぐにプレイするのでなければセールを待ってもいいですね。