AppleStoreで注文したMacBook Air(Apple M1)が届いて2週間ほど経ったわけですが、初期モデルのわりには安定していて非常に満足しています。
各メディア誌のレビューにも記載されていますが、性能面では飛躍的進化を遂げていると思います。しかもバッテリー持ちまで向上しているという進化ぶり。
アプリケーションの互換性の問題もRosetta2の利用で概ね問題は避けられているので、日常の用途とWeb制作くらいなら問題が起きたことはないです。iOSアプリ(ゲーム)もグリグリ動いています。ファンレスモデルということで購入前は心配していた排熱の問題も起きていません。これ、MacBook ProじゃなくてMacBook Airでいいのでは。ほとんど性能変わらない気がする...と思うくらいです。
しかし熱の問題では予想していなかったことが起きています。
負荷をかけても本体に熱がこもらないため、冬場はパームレスト部分が冷たいままなのです。本体裏も冷たいまま。パームレスト保護フィルムとか貼った方がいいんでしょうか。暖房効いてないところで作業するとけっこう冷たいです。( ´Д`;)
仕事では爆熱Intel MacBook Pro(2018)を使っているので、なおさらMacBook Air(M1)の本体温度が冷たく感じますね。
では冬場のIntel MacBook Proは暖房がわりになるかというとそうでもなく、ファンが回り続けて大変なわけですが。Apple製品て、なんでこう両極端なんだろう...。
最新 Apple MacBook Air Apple M1 Chip (13インチPro, 8GB RAM, 256GB SSD) - シルバー
- 発売日: 2020/11/17
- メディア: Personal Computers