ユーザー体験と演出
PSO2NGSはユーザー体験、演出がよく練られていると思います。それはストーリー的なものではなくて崖を登ったら海が見えたり、振り返ると遠くに街並みが見えることです。(残念ながらPSOシリーズはストーリーにはあまり力を入れていません)
この海と街並みが見える演出は、ゼルダの伝説BoWより前にゼノブレイドがやっているわけですけど、 オンラインゲームがやるのはなかなか画期的です。
細かい演出もあります。岩の上にPCが立つとちゃんと片足が曲げてあるんですね。大したことはないと思われるかもしれませんが、一昔前のオンラインゲームのPCだと岩に足首が埋まって見えることがよくあったと思います。
グライドによる滑空操作はオフゲーでゼルダの伝説BoWや原神もやっていますけど、まさかPSOシリーズで観光ついでにスクリーンショットを撮りまくることになるとは予想していませんでした。
これはSS勢がハマりそう。(自分もCBT中にSSを撮りまくりました)
小ネタ
ここからは小ネタです。
フィールドの安全地帯
PSO2NGSの場合、フィールドに出るといわゆる安全地帯なものはあんまりないです。エリア境界にも敵が配置されていて気が抜けません。たまに放置されたPCが攻撃を受けているところを見かけます。(そして自分はその流れ弾に当たるという...)
そんなわけでフィールドでちょっと休憩したい時はアップドラフターを利用してプカプカ浮いています。これで流れ弾には当たりません。
そういえばあんまり浮いている人見ないなー。ほとんど移動用にしか使われていませんね。
素材集め
CBTの目玉の緊急クエストは戦闘力が950必要ですが、レアドロップに期待できない時はコツコツ武器を強化することになります。いらない武器を素材にする場合はいいんですが、潜在とか限界をやろうとするとギャザリングが必要になります。
鉱石関連の素材はだいたい崖・洞窟付近にあるんですが、デュアロマイトはけっこう見つけにくいところにあるんですよね。滝の裏に入り口が隠されていたり。
このへんの洞窟にデュアロマイト大量にありますね#PSO2NGS #PSO2NGSCBT pic.twitter.com/Ho2qSo5ALV
— Mobi-JJ (@nekoninff) March 20, 2021
レンジャーのサブクラス
サブクラス用にハンター・テクター・フォースはレベルを上げてみましたが、レンジャーのサブに付けるなら、サブスキルをセットできるものがいいですね。
サブのハンターでもマッシブハンター(ダメージ軽減、打ち上げ・吹き飛ばしを防ぐ)を使えたので正式版のレンジャーのサブクラスはハンターにしようかと思います。
PSO2NGSの記事はサブブログで投稿することにしました。よろしくお願いします!