FF14暁月のフィナーレベンチマークソフトがダウンロード開始になった後、最高設定と一部簡略化表示のベンチマークは実行したものの、もう一つの目玉「ヴィエラ(♂)」のキャラクリはこれまで試していませんでした。
しかし、FF14がちょうどナギ節というとこともあって週末は時間に余裕ができたのでやっと新種族ヴィエラ(♂)のキャラメイクに乗り出したわけです。
ヴィエラの部族
FF14の新情報はたまに配信されるPLL等でしか追っていなかったのですが、ヴィエラには部族の設定があるんですね。
ラヴァ・ヴィエラが褐色の肌、ヴィナ・ヴィエラが白い肌でした。
ラヴァ・ヴィエラを選んでキャラメイクするとこんな感じに。
ヴィエラ♂をキャラメイクしました。#FF14 #ヴィエラ pic.twitter.com/pe6oPdOy3Y
— Mobi🐰 (@nekoninff) July 31, 2021
ベンチマークでヴィエラ♂の表情等を確認。ナイト以外のジョブは暁月までお預けかー。#FF14 #ヴィエラ pic.twitter.com/EeBLaj6xBx
— Mobi🐰 (@nekoninff) July 31, 2021
ヒューラン・ミッドランダー・エレゼン・アウラの男性とはまた違った特徴のある種族になっていますね。やはり長い耳と愛嬌のある鼻が目立ちます。
ガッシリしたヴィエラ女性と比べるとやや中性よりな感じでしょうか。
残念なのはジョブ装備の確認がナイトしかできないことですね。これは暁月のフィナーレ発売待ちかー。新ジョブのリーパーと賢者がやりたいです!
FF14新拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」はスクエニの公式ストア「スクウェア・エニックス e-STORE」で購入しました。アーリーアクセス開始までいよいよあと3ヶ月になりましたねー。楽しみ。🐰
画像加工が必要
ベンチマーク実行中やキャラメイク中にスクショをパシャパシャ撮影していたのですが、光源の当たりがよくないのか顔表面に影が落ちてしまいますね。 一応、グルっとキャラを回転させて光の当たり具合を確認したのですが、髪や顔の凹凸で影が落ちてしまいます。
SS勢的にスクショ作品にするなら、後ほどCLIP STUDIO PAINT等で画像編集・加工する必要があるかなと思いました。
画像の加工というと定番はPhotoshopなのですけど、Adobe製品は年額の利用料金が高いので、私はパッケージ購入ができるCLIP STUDIO PAINTを使用しています。
操作はWacomのペンタブ Intuos Pro(Largeサイズ)を使っています。お絵描きは液タブがやりやすい(線が引きやすい)ですが、スクショの加工はペンタブのほうがやりやすいですね。ピンポイントに画面の特定箇所をタッチできるので誤差なく作業ができるところが気に入っています。