6時間に及ぶFF14 第66回PLLを視聴しました。
番組中の目玉の一つは前日に吉田Pからも予告されていたジョブアクション動画でしたね。
正統進化したものもあれば新ジョブのように生まれ変わったジョブもあり、コメント欄は大賑わいでした。
召喚士はほぼ新クラスに
暁月のフィナーレでのジョブ調整で一番注目を集めたのは召喚士ではないでしょうか。ざっと変更点を上げるだけでも、
- DoT全削除
- イフリートルビー、ガルーダエメラルド、タイタントパーズを召喚して属性の力で戦う
- ボタン数の大幅削減
と戦い方そのものが変わってしまっていますが、召喚士の強みである移動しながら戦う能力はそのままになっているそうです。(吉田P曰く、機動力の高さが召喚士の人気でもあるそうなので)
召喚して戦う
DoTがなくなり、上記召喚獣を呼び出して戦うわけですが、やっと本来のファイナルファンタジーらしい召喚士になった感じです。同じオンラインゲームのFF11とも毛色が違っていたのでFF14だけが異色な感じでした。コメント欄では「召喚士が召喚士になった」となかなか面白い感想を見ることができました。
戦い方としては、動画を見た感じでは
デミバハムート呼び出し→3蛮神呼び出し→フェニックス呼び出し→3蛮神呼び出し→...
というイメージでした。DoTがなくなった分、通常攻撃が強くなるのかな。
イフリートのアクションは詠唱が必要なものもあり、ギミック処理時など呼び出しタイミングが重要なようです。(動かなくてよいときにイフリートを召喚するなど)
ボタン数が減った
吉田Pの実機操作を見ていたんですが、ボタン数はずいぶんと削減されましたね。置き換えを駆使した結果だそうですが、漆黒の踊り子並に少ないのでは?(;´Д`)
ちょうどレベル80になったばかりの召喚士のホットバーの登録が以下のような感じなので、召喚士で遊んでいるプレイヤーは驚いたかもしれません。
DoTがなくなりボタン数も減りましたが、暁月での召喚士は上述した3蛮神での攻撃がカギになりそうですね。
漆黒では機工士の完成度や召喚士の強さが好評でしたが、暁月でのジョブ調整も期待できそうです。
FF14新拡張パッケージ「暁月のフィナーレ」はスクエニの公式ストア「スクウェア・エニックス e-STORE」で予約購入済です。