FF14の新たなパッチ6.1がリリースされました。
リリース初日に、メインストーリー、新ダンジョン、新アライアンスレイド「輝ける神域 アグライア」を楽しみました。メインストーリーは奇数パッチのわりに結構長かったですね。クリアはリリース翌日になりました。
パッチノートを眺めていると新生ダンジョンにも変更が入っていることを思い出しました。PLLでも変更点が多いと紹介されていましたね。時間があったので「トトラクの千獄」だけ行ってきました。
コンテンツサポーターが実装されたので気軽に一人で行けるのもいいですよね。👍
≪監獄廃墟 トトラクの千獄≫
「グラフィアス」戦の一部ギミックが変更されます。
道中全体が大幅に調整されます。
トトラクに入ってすぐに気がつくのがMAPの変化です。こんな感じで一本道になっていました。
思えば初期ダンジョンなのにやたらと意地悪な仕様になってたんですよね。時代に合わせて、時間がかからない・難易度低めなダンジョンに変更されたようです。
道中で気がつくのはライティングによる演出です。モンスターが配置されているところが明るく照らされていました。
1ボス・2ボス・ラスボスとダンジョンとしてのオーソドックスな仕様はそのままですが、道中が一本道になってギミックもなくなり、迷うことなくボス部屋に直行できます。
ラスボスもずいぶん簡単になってましたねー。コンテンツサポーターでもNPCが毒で死亡することなくクリアできました。
こんな感じで他の新生ダンジョンのいくつかも大きな仕様変更(突入人数変更とか)が入ったらしいのでそのうち見物に行ってみようと思います。