モビログ

ゲーム、ガジェット、お絵描きの記事が中心のブログです!

【ドラクエ10】まもの使い・バトマスのおすすめ装備は「天の冒険者」なのか?【バージョン6.5】

ドラクエ10でソロコンテンツ中心にプレイしていた「まもの使い」がレベル118に到達し、「ガナドール」シリーズから「天の冒険者」シリーズへと装備を更新した。

レベル105からレベル118の間には「聖域」シリーズという高性能装備もあるのだが、ゼルメアに通って揃えるのも面倒なので一部分の装備だけ取得しスキップした。

天の冒険者シリーズ

まもの使い・バトルマスター・踊り子・武闘家は共通装備であり、最新装備は「イグナイト」シリーズ、1世代前が上述した「天の冒険者」シリーズとなる。

「天の冒険者」シリーズは攻撃面で優秀な装備であり、「イグナイト」シリーズは防御面が強化された装備だ。

以下に装備のセット効果のスクショを載せておくが、人気なのは「天の冒険者」シリーズのほうだ。「聖域」シリーズを揃えている場合、そのまま愛用し続けているプレイヤーも多いだろう。装備の人気は取引所の出品数で把握できる。

天の冒険者シリーズのセット効果

 

イグナイトシリーズのセット効果

性能面を見比べてみると、やはり「天の冒険者」シリーズに軍配が上がる。そんなわけで筆者も「イグナイトシリーズ」はゼルメアで集めつつも結局「天の冒険者」シリーズを揃え、耐性や性能が不足する分は取引所で購入したわけだ。(ウデには会心率アップを付けたい)

ライト・初心者層だと事情が違ってくる

これでバトマス他の職にも使いまわしできることだし、めでたしめでたしなわけだが、もうちょっと考慮すべき点があったようだ。

筆者のような初心者層の場合、高性能な装備は使いこなせないので、防御面が優秀な「イグナイト」シリーズを選ぶのもどうやらアリらしい。

上級者ほど「〇ぬときは〇ぬ、当たらなければどうということはない」と潔いのだが、初心者だとそんなにうまくは使いこなせないし、ミスもあるよねということで、「ダメージ軽減」や「行動時5%でスカラ」のある「イグナイト」シリーズも選択肢に入れた方がよいようだ。なるほど。

一般的な耐性装備とは

ちなみに筆者は一般的な耐性「封印」「マヒ」「混乱」「呪い」「幻惑(物理前衛のみ必要)」と「踊り」「転び」に加え、「即死」も積んでおこうとしたが、どうやら「即死」は今のコンテンツではあんまり需要がないらしい。というわけで、あまり当たることのない状態異常は指輪等アクセサリを使うことにした。

耐性を付ける

上記スクショの耐性内容で酒場に預けることにした。実際、レアな状態異常なんて当たることはそうそうなさそうだし、そもそも耐性的に厳しいところはキラポンが使える天地雷鳴士か、盾を持てる職で突入するので、両手持ち・二刀流な物理前衛装備にこだわる必要もないのだが、今回は初「天の冒険者」シリーズ装備ということもあって勢いがついて散財してしまった。

 

ゼルメアで装備を取れるのはいいが、特定の部位&耐性を狙うのはなかなか難しい。これは移動速度足装備を狙って何度も通った方にはわかると思う。結果として、中途半端な耐性が付いた装備が倉庫を圧迫するのである。

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。