MacBook Air 2020を購入後、一通りの作業をやってみました。MacBook 2017から1サイズ大きい13インチに変えましたが、ノートPCはこのくらいのサイズがちょうどいいのかもしれません。
個人的にこの MacBook Air で最も気に入っているのはキーボードです。Appleのバタフライ式からシザー式への変更は非常によい判断だったと思います。
試しにブログの記事をMacBook Airで書いてみましたけど、MacBook や MacBook Pro 15インチモデルのバタフライキーボードと比べるととても打ちやすくなっています。タイプミスも減ったかな?
ペチペチと音がうるさかったバタフライキーボードからシザー式に変わりストレスも減りました。打鍵感もいいですね。バタフライキーボードは薄くストーロークも浅いせいかキーが斜めになったりして非常に打ちづらい印象でした。あれで文章入力はかなりシンドイです。
余裕があったら上位グレードのCore i5・SSD 512GB・メモリ8GBを買っておくのもいいかもしれませんが、普段使いならエントリーモデル(Core i3・SSD 256GB・メモリ8GB)で十分だと思います。
最新モデル Apple MacBook Air (13インチPro, 1.1GHzデュアルコア第10世代Intel Core i3プロセッサ, 8GB RAM, 256GB) - ゴールド
- 発売日: 2020/03/21
- メディア: Personal Computers
上位グレードのMacBook Airを購入するなら Windows10 を Bootcamp で利用すると非常にコストパフォーマンスの良いノートPCになりますね。WindowsをインストールするならエントリーモデルのSSD 256GBだと厳しいので上位グレードの512GBくらいのストレージ容量は欲しいところです。Windows10に128GBストレージを振り分けておけばFF11・ドラクエ10くらいなら十分快適にプレイできるんじゃないかな?
Microsoft Windows 10 Home April 2018 Update適用 32bit/64bit 日本語版【最新】|オンラインコード版
- 発売日: 2015/11/06
- メディア: Software Download