TwitterでFF14プロデューサー兼ディレクター兼FF16プロデューサーの吉田直樹氏(通称:吉P)が出演すると告知されていたので聴いてみました。
📢明日2/15(月)の
— TOKYOFM/JFN『ONE MORNING』 (@ONEMORNING_1) February 14, 2021
🎮GAME HACK🎮ゲストは…#ファイナルファンタジーXIV
プロデューサー兼ディレクターの
吉田直樹さんをお迎えします✨
番組ハッシュタグは #ワンモ ‼️
ぜひご参加ください😊@FF_XIV_JP #FF14 #TOKYOFM #ワンモ #鈴村健一 #ハードキャッスルエリザベス pic.twitter.com/2rkcL6IKJl
途中何度かネットワーク不調で切断されていたようですが、吉Pが番組に出演されて話された内容としては、
- FF14の説明と魅力について語る
- ステイホーム中、ゲームの需要が増えたがFF14としては特にPRは行わなかった
などでした。
1.のFF14の魅力についてはRPGとして冒険でなく、MMOなので同じプレイヤーとの出会いや会話であったり、他にハウジング等生活系コンテンツの紹介もされていました。
ゴールドソーサーの対戦麻雀の説明はさすがになかったですね。世界初クロスプラットフォームでたまに現れるプロと対戦できるMMORPGではありますけど。笑
2.のステイホーム期間中の巣ごもり需要でPRを行わなかった話については感心しました。
概要としては、
吉P「ステイホームで人は増えたけど、PRはしたくないなと思っていて、弱みに付け込むわけじゃないけどコロナ禍に乗ってPRするのはこのゲームを好きでプレイしてくれているプレイヤーの皆さんに申し訳ないと思ったから。
それでもプレイヤーやメディアがすごく宣伝してくれて、驚くほど(人が)増えた。本当にありがたい」
と発言されていました。
他社はむしろ巣ごもり需要を狙ってアピールしていたのに素晴らしい経営判断だと思いました。
あと、吉P出演時間の最後あたりで、リスナーのヒカセンがこれからFF14を始める方向けにフリートライアル版を勧めていた投稿が紹介されていたのが面白かったですね。早い時間でしたけど、番組を聴いてた人が多かったみたいです。笑
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