明けましておめでとうございます。
年末年始期間中はFF14でロールクエストコンプを目標にプレイを続け、残りはタンクのロールクエのみとなりました。忍者・召喚士(学者)・踊り子はカンスト済みです。
ロールクエのコンプは急がさなくていいみたいです。全ロールクエコンプ後の新クエスト実装はまだ先だったはずなので。
パッチ 6.05 リリース
さて、1月4日にエンドコンテンツのパンデモニウム万魔殿零式が実装され、ログイン戦争が再び勃発し、私は残念ながら当日はログインをあきらめました。('ω')
で、とりあえず6.05パッチノートだけ見ておいて翌日忍者の修正内容を庭の木人相手に確認しました。
パッチ6.05では、新たなレイドダンジョン「万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編」や、新たなコンテンツ「宝物庫 エキサイトロン」が実装されるほか、ジョブアクションの調整、アラガントームストーン:天文の追加が行われます。
忍者の修正内容と所感
パッチ6.05 忍者の修正内容はこちら。
新忍者を使ってみた感じですが、分身の術後の残影鎌鼬がアクションボタンの置き換わりになり、分身の術を消費せずに使えるようになりました。バフを管理する手間が減ったのはいいですね。
ただ、ログイン直後は忍者の分身の術が二つになっていてちょっと驚きました。分身の術と残影鎌鼬が置き換えになったため、こんな配置になっています。
月影雷獣爪・月影雷獣牙の変更は片方が突進技でなくなりました。もう片方は突進系攻撃で健在です。場合によって使い分けできるようになった感じですね。(間違えると即死なケースもありそうですが...)
ある意味 FF14 忍者の代名詞ともなった「トッシングウェイ」ですが、少しは改善されたかなという印象です。威力も上がったし。(ホクホク)
ただ、残念なことに月影雷獣系の技はWSを打つと消えてしまうのでプレイフィール的にはあんまり変わらないのかなと。ここはぜひともWSと併用できるように修正してほしかった。('ω')
今後も忍者でエンドコンテンツに参加していきますが、零式は緩和後に挑戦しようと思います。見学くらいは行ってみるかも。('ω')