先日リリースされたFF14 パッチ5.3の新コンテンツを回るのに忙しく、おそらく焼き直しだろうと予想していたシーズナルイベント「紅蓮祭」は後回しにしていました。
大作MMORPG って、たいていシーズナルイベントを用意していて、これまでプレイしてきた作品では毎年焼き直しのものが多かったので、「来年でもいいかなー」と考えてました。
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— FINAL FANTASY XIV (@FF_XIV_JP) August 12, 2020
紅蓮祭スタートしました!
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熱い砂浜、輝く太陽、忍び寄る影…!
紅蓮祭で夏🌺🌴を満喫🎇
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リムサ・ロミンサでクエストを受注して日頃あんまり通うことのない新生エリアに行くとイベント会場みたいな小島が用意されていました。移動はフライングマウントで飛べるようになっているので楽ですね。これまでの癖で走ったり、泳いだりしちゃう人が多かったですけど。(自分もそうです。飛べるの忘れてました...)
さすがにイベント実装から数日経つとFATEをプレイしている人は少ないですね。自分と同じで休みの社会人・学生が中心なのかなー。ちょうどお盆休み中なわけですけど、イベント会場は人影が少なかったです。田舎サーバーだからだろうか...。大都会サーバーだと事情が違うのかもしれません。
FATEの内容は寄って離れてひたすらダンスダンスの繰り返しでした。
ボタン2つを操作する簡単なFATEで、装備品や花火と交換するためのアイテムを集めます。金評価なら二回もやれば装備+花火がもらえるくらいでした。
余ってたワインレッドで装備を染色してみましたが微妙...。ライトグリーンで染色していたミコッテさんの水着は大変見栄えが良かったのでセンスの差ですねーこれは。(;´Д`)
とりあえずメインジョブの踊り子にミラプリしてみました。
今週はニーアコラボのレイドダンジョン報酬をまだ取っていないので時間を見つけて通う予定です。でも24人レイドで競争率高いし、ロット勝ちできるのかなアレ...。