クローズドベータテストが終わりました
2021年3月19日から始まったPSO2NGS(Windows版)のクローズドベータテストが終わりました。
戦闘力950を超えて緊急クエストは参加・クリアできたものの、最終的に戦闘力1050には届かず。特典はもらえませんでした。
「SG100獲得チケット」×1個
当初は戦闘力1100が特典の条件だったのですが、19日に障害が発生してプレイ時間が取れなかったため戦闘力が1050に緩和され、プレイ時間も3月21日22時まで延長されました。
戦闘力が届かなかった原因は序盤で複数クラスの武器を強化してしまったためです。レンジャー中心で上げていたのでアサルトライフルを強化したのですが、ハンター・フォース用の武器もついでに上げてしまい、最終的に戦闘能力930を超えたあたりで断念しました。キャラクターデータが残らないのでカンストしてもなぁという気持ちもありまして。
CBTの終わりにキャラメイク
その後はエステショップに行ってキャラクターの外見をカスタマイズしていました。3月19日に障害が発生した際、キャラクター作成中だったものでデータは消えてしまいました。翌日ログインした時にはキャラメイクを手短に済ませたのですが、CBTの終わり間際になんとか納得のいくキャラクターを作成できました。
PSO2NGSのキャラクターメイキングのクオリティはすごいですね。先行してPSO2にもNGS相当の機能は実装されたそうですが、NGSのほうがより詳細に設定することができました。
ガンナーをやっておけばよかった
CBT中はテクター→レンジャー→ハンターの順にプレイしたのですが、CBT終盤にガンナーをやってみるとなかなか面白かったです。
事前にネットで調べた情報だとガンナーは近接戦闘クラスと説明されていたのでレンジャー中心でプレイしていたのですが、やや癖はあるもののガンナーはスタイリッシュなアクションで華麗に戦う近中距離戦クラスで、練習次第ではメインクラスとして使えそうな印象を持ちました。
この後オープンベータテストか正式サービスになるのかわかりませんが、レンジャー・ガンナー中心でプレイしてみようかと思います。マグも同じ射撃系ですし、相性は良さそうだし。
CBT中はほとんどの時間をレンジャーでプレイしていましたが、非常に使い勝手の良いクラスでした。フィールドでの戦闘不能回数は0回だったので、やはり遠距離クラスは生存率が高いですね。回避しつつ攻撃ができますし、初心者向けの支援クラスとしては非常に優秀だと思います。
ガンナーは序盤だけプレイしましたが、二丁拳銃がある分、他の近接戦闘クラスより戦闘はやりやすかったです。ハンター・テクターだと空中の的に攻撃する際、慣れるまでが大変でした。
レンジャー・ガンナーのサブクラスはハンターを選択していました。マッシブハンターが使えるので非常に有効でした。
次はおそらく正式サービス前にPS4・PS5向けのテストが行われると予想されるのでその時にガンナーを練習してみたいと思います。
©SEGA
「画像は『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』クローズドβテストにおいて撮影された実機画像です。
開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。」