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【BlueProtocol】スペルキャスターの仕様

※別ブログに掲載していましたが閉鎖するのでこちらに移動しました。

 

BLUE PROTOCOL公式配信『ブルプロ通信』#5 にて各クラスの最新仕様が公開されました。

BLUE PROTOCOL公式配信『ブルプロ通信』#5 - YouTube

筆者はブルプロのネットワークテスト以降、スペルキャスターで始めたいと考えているのでスペルキャスターの説明に注目しました。

スペルキャスターの戦闘シーン

スペルキャスターの仕様

公式のクラス紹介では以下の内容となっていました。

 

  • スキルの選び方によっては単発の威力も出せるし、Hit数を稼ぐこともできる
  • 火力自体も高い
  • 属性蓄積も高く、属性バーストを狙いやすい
  • 短時間でのDPSは高い

こう並んでいるとなかなか強そうに見えますが、以下の弱点もあります。

  • EPを回復する必要があり、動きを止める必要がある
  • EP回復の分、DPSが落ちる
  • EPを回復するスキがあるのでそのあたりをパーティメンバーにフォローしてもらうことになる

つまるところ、ソロには不向きでパーティ向けのクラスなわけですね。

番組中では続けて以下の説明がありました。

  • 遠距離クラスの回避は距離をあける仕様に変更された(昔は攻撃できたそうですが、あまり嬉しくないのだとか)
  • EP回復がある分、ソロが一番難しいクラス

筆者はたいていのMMORPGでソロが強いクラスを選択し、なるべく快適にプレイしたいというのが常のプレイスタイルでしたが、以下の公式の説明でスペルキャスターが気に入りました。

  • レベルが上ってスキルが充実するまではツライ
  • レベルが上がってスキルが充実し、パーティを組むと無双感が味わえる
  • タンク(盾役)と組むと固定砲台になれて強い
  • 属性バーストが重要になる

いつもとは勝手の違うクラスですが、今回は上記のような理由でスペルキャスターで始めてみたいと思います。

操作方法について

公式の動画を見る限り、ボタンアクションは

  • Q、E、R、C、Tab、1、2の各キー
  • マウスのLRボタン

のみを使用しているようです。(移動はオーソドックスにWSADでしょう)

ボタンアクション

このボタン数ならFPSゲームでよく使用されるロジクールのG403でもよいかと思います。

 

FF14やPSO2NGSでは多ボタンマウスのG600を使用していますが、ここまでのボタン数は必要なさそうです。

 

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