ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、2023年5月25日(木)午前5時から「PlayStation Showcase 2023」を開催するという情報を見たので筆者もTwitterをチェックしていた。しかし、今回はなんだか微妙感が漂う内容であった。
ProjectQ
まず、PS5用の周辺機器だと思われるディスプレイ機能付きコントローラー「ProjectQ」、こちらPS5をリモートプレイできるようだ。筆者的には、どうみてもWiiUのパ〇リにしか見えないのだが、TwitterではなぜかPS Vitaがトレンドインしてしまう。
SIEには、できればまともな携帯ゲーム機を出してほしいところだが、これは需要があるのだろうか。
WiiUは売り上げが不振だったが、コントローラー自体はTVを占有されないということで評価された記憶はある。あと意外に持ちやすかった。WiiUで初代スプラトゥーンをよくプレイしたものだ。
FOAMSTARTS
もう一つ、微妙感が漂ったのがスクエニの新作ゲームとして紹介された4vs4シューター「FOAMSTARS」で、発表直後からTwitterではスプラトゥーンプレイヤーがざわついてしまう。
プレイヤー同士でアワを撃ちまくるゲーム内容に思えるのだが、某バトルロイヤルゲームのように企業同士で揉め事になったりしないだろうかと心配になる。
でもスクエニのことだし、ビルダーズのようにうまくやることだろう。
ちなみにこのFOAMSTARSだが、ディレクターは元ドラクエ10ディレクターのリッキーさんらしい。ということはスクエニはパブリッシャーとしてでなく、内製開発したということだろうか。
なんとなくだが、TLのスプラトゥーンのパ〇リという意見には迎合できず、スプラトゥーン+フォートナイトを意識したような感じに思える。「インク」と「泡」を比較しがちだが、想定した競合タイトルはフォートナイトあたりの基本無料ゲーなのではと。
「ProjectQ」も「FOAMSTARTS」も、パ〇リではなく、インスパイアされたのだと思いたい。いや、個人的には結構アレだなーとは思うけど。あらためて任天堂の企画力ってすごいなと思った次第。