踊り子がレベル50を超えました
4月に復帰したFINAL FANTASY XI(FF11)ですが、新キャラを作って最初から始めてから1ジョブ目がレベル50を超えました。現在のFF11ではサポートジョブのレベル上限は49(メインジョブがレベル99まで)なので、これはもうメインジョブと言っていいのかな。この先、ミッション等は踊り子で攻略していくことになるかもしれません。
始めた頃はシーフを上げてパーティはサポ忍、ソロはサポ踊という運用を考えていたのですが、踊り子の二刀流解禁が思っていたよりも早く(レベル20で解禁)、結局便利さもあって踊り子を上げ続けています。
サポートジョブは戦士をレベル31まで上げてあるので、もうしばらくはサポートジョブのレベル上げはやらなくて済みそうです。レベル40後半以降のレベル上げはエスカ-ジ・タがありますが、既存エリアは敵のPOPが遅くサポートジョブのレベル上げが面倒なんですよね。
とは言うものの、今後踊り子をメインで使っていく上でそろそろサポートジョブのことを考えておかなければならないとこの機会に調べてみることにしました。
踊り子だとサポ忍は空蝉が使えるだけでサポートジョブの選択としてはあまり有用ではなく、サポ戦のほうが火力の上がるアビリティが揃っていて使い勝手がよいように思えました。
ヴァナ内ではどうか?
FF11にログインしてプレイヤーをサーチすると、踊り子のサポートジョブで多かったのは、
- 戦士
- 忍者
- 侍
の順でした。やはりアビリティの揃っている戦士の選択が多かったですね。サポ忍はダイバに行く人がよく付けていました。乱戦だと空蝉は頼りになるようです。A.フラリッシュもあるし、一時的にタゲを取るにはいいかもですね。
うーん、サポ戦は49まで優先で上げておき、その後忍者を上げていこうかな。忍者を上げ始めると忍術と空蝉が便利すぎて、そのままメインジョブになってしまいそうではありますが。(;´Д`)
踊り子といい、忍者といい、あんまりサポートジョブを複数用意しなくていいのは楽でいいですね。