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【FF14】ジョブによってアクション数が違いすぎないか?と思ったこと

FF14に復帰して踊り子がカンストしたので次は占星術師を上げています。

レベル70を超えると妖精郷イルメグでピクシー族の蛮族クエストを受注できるので、ほぼこれだけでカンストできそうな勢いです。

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というか、どうにも占星術師でパーティプレイする気になれなくなってきました。理由は「ジョブアクション数の多さ」です。

踊り子と比べるとなんであんなにアクションが多いのか不思議でして。占星術師はスタンス(ノクターナルセクト・ダイアーナルセクト)があるので数が多くなるのはしかたないんですけど、特にレベル70を超えてからのジョブアクションの内容がよくわかりません。60あたりまでは使いやすいジョブだったんですけどね。

踊り子はレベル60スタートですけど、ジョブアクションがシンプルで比較的憶えやすかったんですよ。プランナーの違いによるジョブ設計の差でしょうか。

jp.finalfantasyxiv.com

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同じく「漆黒のヴィランズ」で追加されたジョブであるガンブレイカーはアクション数こそ多いものの、そんなに操作が難しくようには感じません。しかし、忍者の場合はアクション数が多すぎて、数ヶ月休止してから復帰すると以前のようには動かせないです。

この差は何なのかなーと考えたのですが、どうやらコンボがあるかどうかみたいですね。数が多くてもコンボなら順番に押すだけですし、ホットバーの並びで対処可能です。でも忍者は厳しいかなー、アクションに加えて忍術もあるし。

ロジクールのMMORPG用マウス「Logicool G ゲーミングマウス 有線 G600t MMO ゲーム用 20個 多ボタン RGB 国内正規品」使ってても厳しいです。ゲームパッドだとどうするんだろう...。

先日生放送された第59回PLLではモンクをパッチ5.4以降で大改修するって話でしたけど、モンクはコンボジョブだし、ナギ節を挟んで休止する自分みたいなタイプには向いているのかなーと思いました。

逆にコンボがない(少ない)憶えることの多いジョブは厳しいですね。復帰した時に思ったように動かせなくてストレスになりそうです。(休止前は忍者メインでしたけど復帰してからは忍者はあんまり使っていません)

 

その点、踊り子は初心者から熟練者まで幅広く使えるよく出来たジョブだと感心しました。踊り子ってステップがあるために実質近接ジョブみたいなものなので、熟練するとさらに火力を上げることが出来て楽しいんですよね。それでいて初心者や復帰者でもソコソコ使いこなせて懐の深いジョブだと思うわけです。

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