ラベンダーベッドに引っ越ししました
FF14の話です。
先日ゴブレットビュートのS土地を購入してハウジングを始めたという記事を書きました。しかし、このエリアは表側(って言っていいのでしょうか。拡張街ではないほうです)なのに誰とも遭遇しませんし、周囲の土地は仮押さえなのか庭はほとんど手を入れていない家ばかりです。ちょっとゴブレットビュートの不人気ぶりを実感したといいますか・・・。
元々、土地の第一希望はミスト・ヴィレッジ、第二希望はラベンダーベッドだったので、その後も空き土地がないかチェックしていたのですが、たまたまグリダニアに出かけてエーテライトで空き土地をチェックしてみると表エリアで空いている土地が見つかりました。
というわけでゴブレットビュートからラベンダーベッドに引っ越ししてきました。(即断)
引っ越しはボタンひとつで出来ましたし、栽培もそのまま続けることができました。農作物が撤去されないんですね、すごい親切設計・・・。亜空間でも飛んできたのかな、この畑。(*'ω'*)
ちなみに私のいるホームワールドでは、ラベンダーベッドの空いている土地はこれで最後でした。他にも買うかどうか迷ってた人はいたのでしょう。定価で買うか悩んだのかな。マーケットボード・呼び鈴・簡易エーテライトからも遠いので確かに微妙な物件ではありました。場所的には引越し前のゴブレットビュートのほうがかなりよいはずなんですが、150万ギルちょっとの売値の土地が空いてるんですよね、不思議。
土地の自動撤去
たまたま空いていたのはおそらく自動撤去の影響かなと思います。Lodestoneの記事を検索してみたところ、自動撤去された土地は初期の売出し価格になるそうです。どおりで高かった・・・。
土地/ハウスが撤去されると、その土地は他のプレイヤーが購入可能になります。購入可能になると、通常の土地と同じく、そのワールドでの販売開始価格から販売が開始され、6時間(地球時間)ごとに値下がりしていきます。
ライト層の金策
ギルは飛んでいったものの、このゲームはレベル上げにギルは必要ありませんし、使うとしたら
- ミラプリ
- ハウジング
- 高難易度コンテンツ攻略(新式装備とか禁断とか)
くらいなので、日々ルーレットを回しているだけでハウジングやミラプリ費用くらいならギルは貯まっています。特に私はライト層なので高難易度コンテンツ(絶とか零式とか)はやってませんので、その分ギルの使いみちに困ってたくらいなんですよね。
金策も簡単でモブハントに参加すれば、今ならメガマテリジャをマーケットに出すだけで稼げますし。うちのサーバーだと武略とか天眼が高値で売れてます。新レイド(エデン零式共鳴編)の攻略熱に比例して売れていきますね。
テレポ経費節約
ギルを貯め込んでる人だとあんまり関係のない話だとは思いますが、
- リムサ・ロミンサ(無料テレポ)
- ウルダハ(FCハウス)
- グリダニア(個人ハウス)
などとテレポ代の節約ができるようになりました。
このゲーム都市間の移動けっこう多いんですよね。他のゲームだと最新パッチのプレイヤータウンに人がどっと押し寄せて従来の都市は寂れるものなのですけど、FF14はどの都市もけっこう人がいます。リムサ・ロミンサはパッチ5.2でオーシャンフィッシングが実装されたばかりですし、特に人が多いですよねー。
以上、FF14ハウジング関連の記事でした。