シェアの大きいペイントソフト「CLIP STUDIO PAINT」もStable Diffusionを利用しようとしてクリエイターの批判を受け、機能搭載中止に追い込まれています。こちらは公開されていた規約にも問題があって、プロも利用するソフトウェアなのに「画像生成AIの利用は自己責任で」と明記されていたので発表当初から制作の現場から懸念の声が上がっていたようです。
突然なぜ大型サイズの液タブを購入したかというと、クリスタ(CLIP STUDIO PAINT)検定に合格した勢いです。ベーシックは合格できたので次はイラスト、漫画、アニメーションのいずれかを受けてみたいですね。イラストはPhotoshopと競合していますが、漫画・アニメーションの制作はクリスタのシェアが圧倒的なんだとか。
スマートフォンを片手入力デバイスとして使用できるコンパニオンモードを全プラットフォームで使用できます。 ※コンパニオンモードを使用するには、スマートフォンと描画に使用したいパソコンやタブレットに、CLIP STUDIO PAINTをインストールします。 すでにインストールされている場合は、両方のデバイスのCLIP STUDIO PAINTを最新バージョンにアップデートしてください。